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-[[入門編>経済学/入門編]]
-[[マクロ編>経済学/マクロ編]]
-[[スタディガイド>http://www.toyokeizai.co.jp/pub/stiglitz/index.html]]
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#navi([[経済学/ミクロ編]])
&color(blue){[目的]};
&color(blue){[メモ]};
純利潤(独占レント)、価格差別、
自然独占、４社集中制度、不完全代替財、製品差別化、カルテル、
ゲーム理論、囚人のジレンマ、
制限的取引慣行、参入阻止戦略、
&color(blue){[ｷｰﾜｰﾄﾞ]};
***1.独占産出量 [#ya32ba58]
-1.ABCセメント社の例
-2.独占利潤
-3.価格差別
***1.独占 [#k25032e9]
産出量の決定とその弊害
--1.独占利潤
--2.価格差別
***2.規模の経済と独占 [#faa8671b]
***3.競争の程度の評価 [#a959a2af]
-1.産業内の企業数
-2.製品差別化
***4.独占的競争 [#x6434a06]
***5.寡占 [#v1870be5]
-1.共謀
-2.制限的取引慣行
-3.参入阻止
-4.寡占企業間の取引形態
***6.不完全性の重要性 [#p388f95a]
-1.Q 競争圧力を制限したり、利潤を増やすためにどのような手段をとるか
--1.共謀
Q 企業が価格引き上げのために共謀するのは、どのような条件が成り立つ場合か．
Q 何が共謀のインセンティブとなるか
--2.制限的取引慣行
--3.参入阻止戦略
-2.寡占企業間の競争形態(Q どのような形をとるか．)
競争市場や独占市場では、企業は競争相手がどのような行動をとるかを考慮する必要がない。
しかし、寡占市場では、少数の企業が互いにしのぎを削っている。
したがって、
競争に勝ち残るには、競争相手が生産･販売･技術開発面でどのような対応をしてくるかを考慮する必要がある。
||>|CENTER:ライバル企業の対抗手段|h
|~|価格の変更|産出量の変更|h
|ベルトラン競争|CENTER:×|CENTER:○|
|クールノー競争|CENTER:○|CENTER:×|
|屈折需要曲線|CENTER:○&BR;(値下げでのみ対抗)||
***補論-買い手独占 [#ma7d3ad8]
***補論-独占･不完全競争下における投入物への需要 [#p94e5c74]
***補論-寡占市場における市場均衡 [#z4124043]
-1.クールノー競争
-2.ベルトラン競争
-3.制限的取引慣行
--制限的取引慣行
#navi([[経済学/ミクロ編]])
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#navi([[経済学/ミクロ編]])
![[shitumunote]](image/pukiwiki.png "[執務ノート]")
