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CENTER:[[国際経済学>経済学/国際経済学/貿易論]]
CENTER:[[貿易論>経済学/国際経済学/貿易論]]
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#region(目次)
#contents
#endregion
*�� 序 [#z98b6a27]
**第１章 開放経済 [#r3b22bcc]
***１ 国際収支勘定 (国民所得勘定からの導出) [#v67b0154]
***２ 国際収支表 [#q1776a0e]
(1) 意義
�� 表示方法
�� 勘定項目
(2) 作成例
#ref(国際収支表.png)
(1)��' その他の勘定項目(誤差脱漏･外貨準備増減)
***３フロ−とストック [#w409e9ed]
||フロ−|ストック|
|(1) 国民所得勘定|||
|(2) 国際収支勘定|�� 経常収支||
|~|�� 外貨準備高||
*�� 経常収支勘定項目 [#hbe2bdf7]
**第２章 外国為替 [#u63a50fe]
***１ 市場[#r314ba68]
(1) 分類-銀行間と対顧客間
(2) 市場参加者−ディーラーとブローカー
(3) 媒介通貨−存在理由
***２ 取引[#i5c0175c]
(1) 為替相場の決定
(2) 相場の表示−直接表示と間接表示
(3) 取引の分類−直物･先渡･通貨派生(先物･オプション･スワップ)
(4) 実効為替レート
***３ 国際通貨[#v1427fcb]
(1) 役割
||CENTER:国内||CENTER:国際|h
|(1)|CENTER:交換手段|CENTER:⇒|媒介通貨|
|(2)|CENTER:計算単位|~|表示通貨|
|(3)|価値保蔵手段|~|保有資産|
(2) 円の現状
**第３章 為替政策(金融政策との独立性) [#kedff029]
***１ 為替政策[#a4d747b4]
(1) マネーサプライ
-信用創造
(2) マネタリーベースの増減
-外国為替市場操作
***２ 為替制度の分類[#f253c040]
||CENTER:外国為替&br;(相場制)|>|CENTER:本位制|h
|CENTER:フ&br;ロ&br;｜|CENTER:変動|||
|CENTER:ペ&br;ッ&br;グ|CENTER:固定|なし||
|~|~|商品|金銀|
|~|~|~|CENTER:金|
|~|~|~|CENTER:銀|
**第４章 為替制度(沿革) [#a284a12b]
***１ 戦前[#y3b03231]
(1) 新貨条例(1871) 金本位制 → 金銀本位制
(2) 貨幣法(1897)→ 銀本位制
(3) 戦間期
***２ ブレトン･ウッズ体制[#w316441a]
(1) 固定相場制
(2) 為替規制の撤廃
(3) 国際流動性問題(ＳＤＲの創出)
(4) 平価制度の衰退
(5) スミソニアン体制 ⇒ 固定相場制の終末
***３ 総フロート制[#t6a41088]
(1) ＩＭＦ協定の改定
(2) 為替政策
(3) バスケット･ペッグ
(4) 欧州通貨協力(ＥＭＳとＥＭＵ)
**第５章 為替レートの決定要因１−長期的均衡 [#e0a96038]
***１ 一物一価の法則[#ke64abf1]
***２ 財市場のマクロ的均衡[#qb5a50d8]
(1) 購買力平価
(2) 相対的ＰＰＰ
***３ 為替レートの決定(実質)[#he448e5f]
(1) ＰＰＰからの乖離
(2) パラサ=サムエルソン効果-非貿易財
***４ 為替レートの決定(名目)−マネタリーアプロ−チ[#g5c7cd6d]
(1) 物価水準
(2) マネーサプライ
**第６章 為替レートの決定要因２−短期的均衡 [#w1f41d50]
***１ 間接裁定と取引コスト[#wf108a99]
***２ 金利裁定(カバー付)[#xd308dec]
***３ 金利裁定(アンカバー)[#h4524a81]
***４ 金利差と名目為替レートの動き[#a4b883da]
**第７章 為替市場(効率性) [#afc7b7ee]
***１ [#k70533ca]
***２ [#cbe79c6f]
***３ [#meeaaa50]
***４ [#m98aff60]
**第８章 為替政策-市場介入の詳細 [#e7d6a84c]
***１ 仕組み [#d9c937d3]
***２ 効果 [#y44b4ddf]
-ポートフォリオ･バランス･アプローチ
**第９章 為替レート変動が及ぼす影響１−対国際収支 [#j950107e]
***１ ミクロ的(弾力性)アプローチ [#ld502072]
-その延長
***２ マクロ的アプローチ [#uc963d2a]
***補論 為替レート変動と貿易フロー [#t25dae7b]
**第10章 為替レート変動が及ぼす影響２−対マクロ経済全体 [#t3c43fd8]
***１ [#i9033b21]
***２ [#tfd8c497]
***３ [#v2567982]
***補論 マンデル=フレミング・モデル [#w9eff4c8]
*�� 資本収支勘定項目 [#gc1b26ca]
**第11章 国際資本市場 [#t85c8a4d]
***１ [#tf088f81]
***２ [#tf0550d6]
***３ [#n7a7d27b]
*�� 課題 [#od15e72c]
**第12章 国際収支の制約からくる危機 [#z60c3d30]
***１ 債務危機 [#a2081d34]
|(1) 実例|�� |
|~|�� |
|(2) 対応策|�� 当初|
|~|�� 新戦略|
***２通貨危機 [#te94fe58]
|(1) 実例と教訓|�� メキシコ|
|~|�� アジア|
|~|�� アルゼンチン|
|~|�� 教訓|
|(2) 発生メカニズム(危機モデル)|�� 第１世代|
|~|�� 第２世代|
|~|�� 早期警戒システム|
**第13章 新しい国際通貨制度 [#nd4c1da5]
***１ 現行制度 [#te3ddbe0]
***２ 為替制度の選択要素 [#e6f743bc]
***３ 変動相場制 [#vd6bd825]
(1) 評価
(2) 改革案
***４ 地域的通貨協力 [#wb271b09]
|(1) 欧州|�� ＥＰＵ(欧州決済同盟)(1950)|
|~|�� ＥＭＳ(欧州通貨同盟)(1979)|
|~|�� ＥＭＵ(欧州経済･通貨同盟)(1979)|
|(2) アジア||
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