訴訟実務/民訴/要件事実論のバックアップ(No.10)

【基礎理論?】

要件事実論とは

【類型別】

Ⅰ 売買

N1-Q24

(一)代金支払請求?

構造

２．攻撃防御方法

(1)請求原因
N1-Q29:請求原因とは何か

①代金支払請求

N1-Q30～Q40

②附帯付帯請求

N1-Q41～Q43
N2-Q1～Q

(2)抗弁
N1-Q44～Q50

①条件･期限
②同時履行
③弁済
④法定解除
ア履行遅滞
イ履行不能
ウ瑕疵担保責任
⑤約定解除
ア手付解除(抗弁)
イ手付解除(再抗弁)

(3)抗弁相互の関係

(二)目的物引渡請求?

構造

Ⅱ-1 貸金返還請求?

構造

Ⅱ-2 保証債務履行請求?

構造

Ⅲ 不動産明渡請求(所有権)

(一)土地明渡請求?

構造
１．訴訟物
２．攻撃防御方法
- (1)請求原因
- (2)抗弁

(二)建物収去土地明渡?

構造
１．訴訟物
２．攻撃防御方法
- (1)請求原因
- (2)抗弁

Ⅳ 登記手続請求
(一)登記請求権

(二)所有権移転登記抹消

構造

(三)所有権移転登記
(抹消代用)
(真正登記名義の回復)

構造

(四)所有権移転登記(時効取得)

構造

(五)抵当権抹消登記請求

構造

(六)承諾請求
(利害関係ある第三者)

構造

(七)所有権移転登記
(真正登記名義の回復)

構造

(八)所有権移転登記(売買)

構造

Ⅴ 不動産明渡請求(賃貸借終了)

構造

Ⅵ 動産引渡請求

構造

Ⅶ 譲受債権請求

構造

[編集]

訴訟物		請求原因(Kg) (Klagegrund)		抗弁(E) (Einrede)		再抗弁(R) (Ruplik)		再々抗弁(D) (Duplik)
	←		←		←		←

	←		←		←		←

[編集]

[争点](何が問題となっているか)とその位置づけ(要件論か効果論か)
[問題の所在](何故に問題となるか)
[結論](判例はどのように判断しているか)
[理由](考え方)
- (1)小論点(何を解明し)
- (2)論理構成(どのように構成すればよいか)

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