法令ノート/民訴法のバックアップ(No.3) - 執務ノート

横断的論点?

１一部請求訴訟の問題点
２消極的確認訴訟の問題点
３相殺の抗弁の特異性
４債権者代位訴訟の問題点

訴訟と非訟
民訴制度の目的
基本理念

管轄
- Ⅰ 種類　　
- Ⅱ　管轄の調査（§14）
- Ⅲ　移送（§16～§22）
裁判機関の構成
- 除斥(§23)･忌避(§24)･回避(規§)

当事者・代理人

当事者とその確定
- Ⅱ 氏名冒用訴訟
- Ⅲ 死者を当事者とする訴訟
- Ⅳ 表示の訂正と当事者の変更の区別
- Ⅴ 任意的当事者変更
当事者能力（§28,29）
訴訟能力
代理人･代表者･補佐人

類型
訴訟要件
- 訴えの利益
- 当事者適格
  - 選定当事者 (§30･144)
訴え提起の方式と訴訟物
- Ⅰ 訴状の記載事項
- Ⅲ 訴え提起に対する処置
- Ⅳ 訴訟物
訴訟の開始･対象の自己決定－処分権主義(1)
- 申立事項と判決事項の一致
訴え提起の効果
- 訴訟係属の発生
- 二重起訴の禁止(§142）
- 時効の中断

訴訟の審理?

審理の進行(裁判所と当事者の役割)
期日･期間･送達
訴訟手続の停止 (§124～132）
口頭弁論?
- Ⅰ 必要性
- Ⅱ 諸原則（受58-9）

双方審尋主義
口頭主義（§87）( VS 書面主義)
直接主義(§249-1)
公開主義
集中審理主義( VS 併行審理主義)
職権進行主義( VS 当事者進行主義)
適時提出主義
- 口頭弁論の準備
- 口頭弁論の懈怠

事案の解明?
- 当事者の申立権・異議権
- Ⅰ 弁論主義
- Ⅱ 釈明権
- Ⅲ 職権探知・職権調査

訴訟行為?
- Ⅰ意義
- Ⅱ分類
- Ⅱ撤回・取消
- Ⅲ諸問題（訴訟行為と私法行為)
- Ⅳ 信義則

証拠?
- 証明の対象と不要証事実
  - Ⅰ 証明の対象
  - Ⅱ 証明を要しない事項
- 証拠による事実認定
  - Ⅰ 自由心証主義（§247）
  - Ⅱ 証明責任
- 証拠調手続

訴訟の終了?

１当事者の意思による終了－処分権主義(2)
- 訴えの取下 (§261～263)
- 請求の放棄・認諾 (§266)
- 訴訟上の和解 (§264～265･267)
２終局判決による終了
- 裁判の意義と種類
- 判決の種類
- 成立と確定
- 裁判の効力

複数請求訴訟

Ⅰ 訴えの客観的併合(§136)
Ⅱ 訴えの変更 (§143)
Ⅲ 反訴 (§146)
Ⅳ 中間確認の訴え (§145)

多数当事者訴訟

共同訴訟
- Ⅰ 共同訴訟 (§38)
- Ⅱ 同時審判申出共同訴訟
- Ⅲ 必要的共同訴訟
- Ⅳ 主観的追加的併合

訴訟参加
- Ⅰ 補助参加（狭義）（§42～§46）
- Ⅱ 共同訴訟的補助参加
- Ⅲ 訴訟告知
- Ⅳ 独立当事者参加（§47･48）
- Ⅴ 共同訴訟参加（§52）

訴訟承継（§49～50）
- 任意的当事者変更：

上訴･再審

総説
- 上訴制度の目的　424
- 上訴の効果

控訴
- Ⅰ 控訴審の構造
- Ⅱ 控訴の利益
- Ⅲ 附帯控訴(§293)（受58-5）

再審

略式訴訟手続

簡易裁判所の手続(§352～§359)
督促手続 §430～§443
手形訴訟･小切手訴訟 §444～§463　
少額訴訟