#norelated #noheader #region(目次) #contents #endregion ---- *1.要件事実論とは [#m256e838] -N1-Q1: -N1-Q23: -N1-Q309:要件事実論は最高裁の判例に従うのか -N1-Q310:現代型訴訟では、要件事実論は無力ではないか *2.訴訟物と請求の趣旨 [#m791a277] *3.基礎概念 [#lc8dcc27] **要件事実 [#k3211504] **証明責任の分配 [#hb238a7a] **請求原因・抗弁・再抗弁 [#f6735360] **必要最小限度の法則 [#q1882aac] ***過剰主張 [#lcc89414] |CENTER:過剰主張|CENTER:定義|>|CENTER:機能する場合&BR;(主張する意味がある場合)|h |~|~|CENTER:実体法上|CENTER:訴訟法上|h |狭義||CENTER:×|CENTER:×| |広義&BR;(a+bの理論)|訴訟法上、機能しない&BR;要件事実の主張|CENTER:○|CENTER:×| -a+bの理論 ***過小主張 [#cc81a00e] -主張自体失当 *4.法律要件の分類-事実と評価 [#rdd9c63f] **分類(事実的・規範的・価値的) [#tf16a674] **黙示の意思表示 [#lf00d097] *5.法律要件の時的要素 [#w8060ae6] **時的要素・時的因子 [#xc8a5289] **時的要素の種類 [#ca3c2a51] ***到来・経過 [#lde2dd6a] ***現・もと [#d98e445d] ***事実状態としての占有 [#uae8e445] *6.必要かつ十分な事実の摘示 [#u0e37812] **事実の本質的要素 [#ibf7c917] **事実の特定性と具体性 [#y720a8c4] *8.要件事実の体系 [#w39d6f5b] **体系的理解 [#g4470117] **特殊概念 [#wb672b53] ***せり上がり [#rbf903fd] ***予備的主張 [#h32b5543] *9.ブロックダイアグラム [#ocec918b] CENTER:○ = 自白、× = 否認、△ = 不知、顕 = 顕著な事実 ~ |CENTER:訴訟物(Stg)&BR;(Streitgegenstand)|CENTER:請求原因(Kg)&BR;(Klagegrund)||>|CENTER:抗弁(E)&BR;(Einrede)||>|CENTER:再抗弁(R)&BR;(Ruplik)||>|CENTER:再々抗弁(D)&BR;(Duplik)||>|CENTER:再々々抗弁(T)&BR;(Triplik)|h |~|~|~||CENTER:要件事実|~||CENTER:要件事実|~||CENTER:要件事実|~||CENTER:要件事実|h |||←|||←|||←|||←||| |~||←|||←|||←|||←||| ---- #areaedit --[争点](何が問題となっているか)とその位置づけ(要件論か効果論か) --[問題の所在](何故に問題となるか) --[結論](判例はどのように判断しているか) --[理由](考え方) ---(1)小論点(何を解明し) ---(2)論理構成(どのように構成すればよいか) #areaedit(end) #areaedit --[争点](何が問題となっているか)とその位置づけ(要件論か効果論か) --[問題の所在](何故に問題となるか) --[結論](判例はどのように判断しているか) --[理由](考え方) ---(1)小論点(何を解明し) ---(2)論理構成(どのように構成すればよいか) #areaedit(end) #addline(追加判例,above,btn:[追加]) ---- CENTER:[[戻る>要件事実論]]