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-[[入門編>経済学/入門編]]
#block(next)
-[[ミクロ編>経済学/ミクロ編]]
#block(next)
#include(経済学/用語辞典/索引,notitle)
-[[スタディガイド>http://www.toyokeizai.co.jp/pub/stiglitz/index.html]]
#block(end)
----
#region(目次)
#contents
#endregion
* �� 入門 [#bb8699ed]
[目的]
[メモ]
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入門編|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|1.[[需要･供給>#h86600dc]]|1. 完全雇用と経済成長の約束&br;2.社会保障制度&br;3.預金保険|~||CENTER:22|||
|~|4.基本的競争モデル−家計&br;5.基本的競争モデル−企業&br;6.基本的競争モデル−一般均衡&br;7.基本的競争モデル−限界|~||~|||
|2.[[経済活動の測定>#e2e5021a]]|1.マクロ経済実績の主要目標&br;2.測定１-生産量と成長率&br;3.測定２-失業&br;4.測定３-インフレーション&br;5.フローとストック|~||CENTER:23|||
* �� 導入 [#bb8699ed]
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入&BR;門|>|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|~|~|~|~|CENTER:全|CENTER:ﾏｸﾛ|~|~|
|1.[[需要･供給>経済学/マクロ編/��-1.需要･供給]]|1. 完全雇用と経済成長の約束&br;2.社会保障制度&br;3.預金保険|~||CENTER:22|CENTER:1&BR;� 銑�|||
|~|4.基本的競争モデル−家計&br;5.基本的競争モデル−企業&br;6.基本的競争モデル−一般均衡&br;7.基本的競争モデル−限界|~|||CENTER:4|||
|~|補-割引現在価値の算出方法|~||~|~|||
|~|補-取引実現のための検索回数&br;補-乗数算出で用いる等比級数|~||>|CENTER:---|||
|2.[[経済活動の測定>経済学/マクロ編/��-2.経済活動の測定]]|1.マクロ経済実績の主要目標&br;2.測定１-生産量と成長率&br;3.測定２-失業&br;4.測定３-インフレーション&br;5.フローとストック|~||CENTER:23|CENTER:5|||
|~|補-実質GDPの連鎖加重指標|~||~|~|||
|~|補-国民経済計算|~||>|CENTER:---|||
** 1.需要･供給 [#h86600dc]
[目的]
-どのようにして(産出物･労働･資本市場における)需要曲線と供給曲線が導き出されるか
-基本的競争モデルは、以下の問題にどのように応えているか
Q 何がどれだけ生産されるか
Q どのように生産されるか
Q 誰のために生産されるか
-経済の様々な部門はどのように関連しあっているか
-Q1 基本的競争モデルにはどのような限界があるか
Q2 なぜ市場がそれ自身では経済的効率性をもたらさないのか
* �� 基本モデル [#od421936]
-財政赤字が利子率や為替レートに与える影響
-労働供給の変化が経済に及ぼす影響
-経済成長の源泉
-インフレに対する金融政策の役割
[メモ]
***1.マクロ経済の目標と制度 [#vbeeb802]
-1. 完全雇用と経済成長の約束
--1.経済を活性化させること
--2.スタグフレーション
--3.インフレの制圧
--4.財政赤字と貿易赤字
--5.経済の活性化
-2.社会保障制度
-3.預金保険
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入&BR;門|>|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|~|~|~|~|CENTER:全|CENTER:ﾏｸﾛ|~|~|
|3.[[完全雇用モデル>経済学/マクロ編/��-3.完全雇用モデル]]&BR; (基本経済モデル1)|1.マクロ経済均衡&br;2.労働市場&br;3.生産物市場&br;4.資本市場&br;5.一般均衡モデル&br;6.物価とインフレ|~||CENTER:24|CENTER:6|||
|4.[[貨幣と銀行システム>経済学/マクロ編/��-4.金融システム(貨幣と銀行)]]&BR; (基本経済モデル2)|1.金融システム&br;2.貨幣の創造&br;3.連邦準備制度&br;4.フェデラル･ファンド･マーケット&br;5.金融政策の操作方法&br;6.利子率と信用条件&br;7.銀行システムの安定性(取付脅威防止策)|~||CENTER:25|CENTER:7|||
|5.[[財政と開放経済>経済学/マクロ編/��-5.財政と開放経済]]&BR; (拡張経済モデル1)|1.基本モデルの拡張&br;2.政府部門(拡張��)|~||CENTER:26|CENTER:8|||
|~|3.海外部門(拡張��)&br;4.貿易の等恒式|~|~|~|~|5|2|
|~|補-貿易収支の長期動向|~||>|CENTER:---|||
|6.[[経済成長>経済学/マクロ編/��-6.経済成長と生産性]]&BR; (拡張経済モデル2)|1.生産性の測定&br;2.全要素生産性分析:成長要因の測定&br;3.経済成長の限界|~|CENTER:[[9>経済学/入門編/��-9.経済成長]]|CENTER:27|CENTER:9|経済変動論3&br;(経済成長論)|第10部&br;第6章|
***2.マクロ経済基本モデル [#na7fdf7e]
1.家計
-消費の決定(生産物市場-需要要因)
代替効果……相対価格が変化する結果として生ずる需要減少
所得効果……財の価格上昇により実質所得が減少する結果として生ずるその財の需要減少
-貯蓄の決定(資本市場-供給要因)
-労働供給の決定(労働市場-供給要因)
2.企業
-供給の決定(生産物市場-供給要因)
-労働の需要(労働市場-需要要因)と資本の需要(資本市場-需要要因)
3.一般均衡
-市場の相互関係
-フロー循環
-競争市場の効率性
4.限界
-不完全競争
-不完全情報
-技術進歩
-マクロ経済学における意味
*** 補論A-割引現在価値の計算方法 [#q95cf4fd]
*** 補論B-不完全情報下での取引費用 [#yef9496b]
*** 補論C-乗数算出で用いる等比級数 [#g0490130]
-1.等比数列
-2.等比級数
-3.投資乗数の算出
** 2.経済活動の測定 [#e2e5021a]
[目的]
[メモ]
***1.マクロ経済実績の主要目標 [#j6c4298a]
-1.経済成長の維持
-2.完全雇用(失業の抑制)
-3.インフレの抑制
***2.測定１-生産量と成長率 [#j9a684a4]
-1.国内総生産(GDP)
-2.計測:生産の等価
-3.GDPの各要素
-4.潜在GDP
-5.その他の生産指標
-6.問題点
-7.生活水準の計測
***3.測定２-失業 [#o8ebcf5a]
-1.問題点
-2.GDPの計測
-3.オークンの法則
-4.失業の形態
***4.測定３-インフレーション [#wa477978]
-1.測定
-2.アメリカの場合
-3.インフレのコスト
-4.デフレのコスト
***5.フローとストック [#je0f8e24]
***6.次章以降の展望 [#wafc2a8b]
***補論-実質GDPの連鎖加重指標 [#s4db61be]
***補論-国民経済計算 [#ja312b7f]
-1.三面等価
-2.国内総支出
-3.国内総生産の分配
-4.その他の概念
-5.SNAと国際収支
* �� マクロモデル [#od421936]
[目的]
[メモ]
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入門編|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|3.[[完全雇用モデル>#x5c52a19]]|1.マクロ経済均衡&br;2.労働市場&br;3.生産物市場&br;4.資本市場&br;5.一般均衡モデル&br;6.物価とインフレ|~||CENTER:24|||
|4.[[貨幣と銀行システム>#n4f92b81]]|1.金融システム&br;2.貨幣の創造&br;3.連邦準備制度&br;4.フェデラル･ファンド･マーケット&br;5.金融政策の操作方法&br;6.利子率と信用条件&br;7.銀行システムの安定性(取付け脅威の減少)|~||CENTER:25|||
|5.[[財政と開放経済>#z148fb97]]|1.基本モデルの拡張&br;2.政府(拡張要因��)&br;3.開放経済(拡張要因��)&br;4.貿易の等恒式|~||CENTER:26|||
|6.[[経済成長と生産性>#u8de440d]]|1.生産性の測定&br;2.全要素生産性:成長要因の測定&br;3.経済成長の限界|~||CENTER:27|経済変動論3&br;(経済成長論)|第10部&br;第6章|
** 3.完全雇用モデル [#x5c52a19]
[目的]
[メモ]
***1.マクロ経済均衡 [#a0a3964d]
***2.労働市場 [#i01670b9]
- 需要と供給の変化
***3.生産物市場 [#ud8cb910]
- 1.総供給
- 2.総需要と均衡産出量
***4.資本市場 [#me2e7b7b]
- 1.家計の貯蓄
- 2.投資
- 3.資本市場の均衡
***5.一般均衡モデル [#c3085744]
- モデルの応用
***6.物価とインフレ [#h0ebc212]
- 貨幣の需要と供給
***7.展望 [#u2f74936]
** 4.金融システム(貨幣と銀行) [#n4f92b81]
[目的]
[メモ]
***1.金融システム [#k3545287]
***2.貨幣の創造 [#ra68999c]
-1.貨幣-定義と機能
-2.マネーサプライの計測
-3.貨幣と信用
-4.マネーサプライと銀行のバランスシート
-5.銀行はどのようにして貨幣(信用)を創造するのか
***3.連邦準備制度 [#x1331b06]
***4.フェデラル･ファンド･マーケット [#n6824796]
-1.準備金の需要
-2. 〃 供給
-3.公開市場操作
-4.フェデラル･ファンド･マーケットの均衡
-5.公定歩合(割引率)の変更
-6.貨幣量
-7.適切な手段の選択
***5.金融政策の操作方法 [#p87caf1b]
-1.操作方法の選択
-2.インフレ、マネーサプライ、名目利子率
***6.利子率と信用条件 [#peacd253]
***7.銀行システムの安定性(取付け脅威の減少) [#oe3b7200]
** 5.開放経済モデル [#z148fb97]
[目的]
[メモ]
*** 1.基本モデルの拡張 [#n3db4d46]
-拡張要因��-政府
-拡張要因��-開放経済
*** 2.政府(拡張要因��) [#tdc48b6a]
-1.資本市場
-2.財政の赤字と黒字
-3.等価原理(リカード)
-4.漏れと注入
*** 3.開放経済(拡張要因��) [#q7ddcb73]
-1.資本市場
-2.アメリカ経済
*** 4.貿易の等恒式 [#pb70e991]
-1.為替レート
-2.貿易赤字は問題か
*** 5.展望 [#q754c0af]
*** 補論-日本の貿易収支の長期動向 [#p9ded3e6]
** 6.経済成長の要因(｢経済成長と生産性｣) [#u8de440d]
[目的]
[メモ]
***1.生産性の測定 [#te357510]
-1.貯蓄と投資
-2.労働力の質の改善
-3.高生産性部門への資源配分
-4.技術進歩とアイデアの役割
***2.全要素生産性:成長要因の測定 [#xab35f9e]
***3.経済成長の限界 [#p625485b]
* �� 経済変動 [#pf90c879]
[目的]
-
-経済変動と雇用の変動の説明
[メモ]
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|7.[[経済変動の理論>#n1ec2d3a]]|1.経済変動|~|CENTER:28|経済変動論2&br;(景気循環論)|第10部&br;第3〜5章|
|~|2.賃金-失業のパズル&br;3.重要概念&br;補-賃金と物価の非伸縮性|~|~|||
|8.[[総支出と総所得>#o8e3261b]]|1.所得･支出分析&br;2.展望&br;3.要因��-消費&br;4.要因��-投資&br;5.要因��-政府購入&br;6.要因��-国際貿易&br;7.実質利子率|~|CENTER:29|||
|9.[[総需要とインフレ>#bf90fb8c]]|1.実質利子率と資本市場&br;2.ADI曲線&br;3.ADI曲線の応用&br;4.インフレ調整曲線のシフト|~|CENTER:30|||
|10.[[インフレと失業>#u583d952]]|1.物価と賃金の硬直性&br;2.インフレ調整(短期)&br;3.ADI曲線との結合|~|CENTER:31|||
|11.[[経済政策>#xe685888]]|1.�〆眄�政策&br;2.��金融政策&br;3.�´△料蠍澪醉�|~|CENTER:32|||
|12.[[開放経済政策>#s7b42def]]|1.ADI曲線&br;2.為替レートとインフレ調整曲線&br;3.財政政策と金融政策の比較&br;4.政策協調&br;5.結論|~|CENTER:33|||
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入&BR;門|>|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|~|~|~|~|CENTER:全|CENTER:ﾏｸﾛ|~|~|
|7.[[経済変動の理論>経済学/マクロ編/��-7.経済変動の理論]]&BR; (変動論1/4)|1.経済変動|~||CENTER:28|CENTER:10|経済変動論2&br;(景気循環論)|第10部&br;第3〜5章|
|~|2.賃金-失業のパズル&br;3.重要概念|~|~|~|~|||
|~|補-賃金と物価の非伸縮性&br;補-賃金の非伸縮性&br;補-価格の非伸縮性|~|~|~|~|||
|8.[[総支出と総所得>経済学/マクロ編/��-8.総支出と総所得]]&BR; (変動論2/4)|1.所得･支出分析&br;2.展望&br;3.要因��-消費&br;4.要因��-投資&br;5.要因��-政府購入&br;6.要因��-国際貿易&br;7.実質利子率|~||CENTER:29|CENTER:11|||
|9.[[総需要とインフレ>経済学/マクロ編/��-9.総需要とインフレ]]&BR; (変動論3/4)|1.実質利子率と資本市場&br;2.ADI曲線&br;3.ADI曲線の応用&br;4.インフレ調整曲線のシフト|~||CENTER:30|CENTER:12|||
|10.[[インフレと失業>経済学/マクロ編/��-10.インフレと失業]]&BR; (変動論4/4)|1.物価と賃金の硬直性&br;2.インフレ調整(短期)&br;3.ADI曲線との結合|~||CENTER:31|CENTER:13|||
|11.[[経済政策1>経済学/マクロ編/��-11.経済政策1(基本モデル)]]&BR; (基本モデル)|1.�〆眄�政策&br;2.��金融政策&br;3.�´△料蠍澪醉�|~||CENTER:32|CENTER:14|CENTER:9|CENTER:8|
|~|補論(IS-LM分析)|~||>|CENTER:---|||
|12.[[経済政策2>経済学/マクロ編/��-12.経済政策2(開放経済下)]]&BR; (開放モデル)|1.ADI曲線&br;2.為替レートとインフレ調整曲線&br;3.財政政策と金融政策の比較&br;4.政策協調&br;5.結論|~||CENTER:33|CENTER:15|CENTER:9|CENTER:8|
|~|補論(開放ﾏｸﾛ経済分析)|~||>|CENTER:---|||
** 7.経済変動の理論 [#n1ec2d3a]
[目的]
[メモ]
*** 1.経済変動 [#d326f047]
*** 2.賃金-失業のパズル [#fc3f8819]
-1.名目賃金と実質賃金
-2.名目賃金の緩慢な調整
*** 3.重要概念 [#x66473e5]
-1.非伸縮的賃金
-2.非伸縮的価格
-3.インフレ調整
-4.インフレ、金融政策、総支出
-5.1〜4の関連性
*** 補論-賃金と物価の非伸縮性 [#ae047ede]
- 1 賃金の非伸縮性
--(1) 契約と政府規制
--(2) 効率賃金理論
--(3) リスクと不確実性
- 2 価格の非伸縮性
--(1) 費用の役割
--(2) リスクと不確実性
** 8.総支出と総所得 [#o8e3261b]
[目的]
[メモ]
*** 1.所得･支出分析[#a1df1a5e]
-1.国民所得と国民生産の等価
-2.均衡産出量
-3.総支出曲線のシフト
-4.数学的定式化
*** 2.展望[#sb22b3da]
*** 3.要因��-消費[#jcb6fc80]
-1.消費性向
-2.貯蓄性向
-3.税と総支出曲線の傾き
-4.消費関数のシフト
-5.理論と現実の調和
-6.マクロ経済学的な合意
*** 4.要因��-投資[#de6c9faf]
- 1.設備投資
- 2.在庫投資
- 3.マクロ経済学的な合意
*** 5.要因��-政府購入[#b4ac0294]
- 均衡産出量の計算例
*** 6.要因��-国際貿易[#bf3cc8b2]
- 1.輸入
- 2.輸出
- 3.純輸出のマクロ経済学的な合意
*** 7.実質利子率 [#e60829fd]
- 1.純輸出
- 2.総支出曲線
** 9.総需要とインフレ [#bf90fb8c]
[目的]
[メモ]
*** 1.実質利子率と資本市場 [#l6348113]
*** 2.ADI曲線 [#pf0834bc]
-1.連銀のルール
-2.インフレと総支出
-3.ADI曲線の傾きを決定するもの
-4.ADI曲線をシフトさせる原因
*** 3.ADI曲線の応用 [#y10bedc6]
-1.シフトが産出量に及ぼす影響
-2.拡張的なシフト
-3.マクロ経済政策
*** 4.インフレ調整曲線のシフト [#d211477b]
-1.エネルギー価格の変化
-2.潜在GDPのシフト
** 10.インフレと失業 [#u583d952]
[目的]
[メモ]
*** 1.物価と賃金の硬直性 [#t157df54]
*** 2.インフレ調整(短期) [#h0908c2a]
-1.需給圧力
-2.短期インフレ曲線のシフト:期待の役割
-3.NAIRUのシフト
-4.潜在GDPのシフト
-5.インフレ･ショック
*** 3.ADI曲線との結合 [#l57deeae]
** 11.経済政策1(基本モデル) [#xe685888]
[目的]
[メモ]
***1.�〆眄�政策 [#w724d210]
-1.自動安定化装置
-2.裁量的政策行動
***2.��金融政策 [#w5b22dcc]
-1.金融政策の役割-ADI曲線の背後にあるもの
-2.(実質･名目)利子率
-3.中央銀行の政策ルール
-4.金融政策のルールの位置
-5.その他の金融施策の経路
***3.�´△料蠍澪醉� [#te8bd001]
***補論-総需要曲線と総供給曲線 [#a9620b7d]
-1.総需要曲線
-2.総供給曲線
-3.物価水準と産出量の決定
** 12.経済政策2(開放経済下) [#s7b42def]
[目的]
[メモ]
*** 1.ADI曲線 [#z447af3b]
-1.インフレ、利子率、為替レート
-2.為替レートと総支出
-3.純輸出とADI曲線のシフト
*** 2.為替レートとインフレ調整曲線 [#kf6a0d4f]
-1.輸入生産要素
-2.消費者物価インフレと為替レート
*** 3.財政政策と金融政策の比較 [#a925c677]
-1.財政政策
-2.金融政策
*** 4.政策協調 [#s67ced07]
*** 5.結論 [#vbf1f3f8]
*** 補論-開放経済分析の基礎 [#ud8574ca]
* �� 最近の話題 [#ld3e22a6]
[目的]
[メモ]
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入門編|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|13.[[国際金融システム>#tc240de8]]|1.為替レートの決定&br;2.為替レートの管理|~||CENTER:34|||
|14.[[経済政策論争>#pa3e2a73]]|1.インフレと失業の影響&br;2.非介入主義者の視点&br;3.介入主義者の視点&br;4.経済パフォーマンスの改善策&br;5.インフレと失業のトレードオフ&br;6.マクロ経済政策&br;7.金融政策のデザイン設計&br;8.履歴効果&br;9.構造政策|~||CENTER:35|||
|15.[[財政赤字と財政余剰>#p3482243]]|1.財政支出と税収の構成&br;2.政府収支への影響&br;3.財政の余剰と赤字の帰結&br;4.予算の問題点&br;5.長期的課題:エンタイトルメントと高齢化|~||CENTER:36|||
|16.[[経済発展と経済移行>#x8b0b4e7]]|1.経済発展&br;2.経済移行|~||CENTER:37|||
** 13.国際金融システム [#tc240de8]
[目的]
[メモ]
*** 1.為替レートの決定 [#ddeae545]
- 1.要因��-借り入れなしの場合
- 2.要因��-外国との貸し借り
- 3.要因��-投機
*** 2.為替レートの管理 [#p20fb80f]
- 1.固定為替相場制
- 2.変動為替相場制
*** 補論-マンデル=フレミング・モデル [#oae46516]
- 1.変動為替相場制下−開放マクロ経済
- 2.固定為替相場制下−拡張的財政･金融政策の効果
- 3.応用
** 14.経済政策論争 [#pa3e2a73]
[目的]
[メモ]
*** 1.インフレと失業の影響 [#t8736c18]
- トレードオフについての異なった視点
*** 2.非介入主義者の視点 [#zd75bac1]
- 1.介入の不必要性(リアルビジネスサイクル理論)
- 2.介入の無効果性(新古典派経済学)
- 3.介入の逆効果性
- 4.ルールに基づく政策と裁量に基づく政策
*** 3.介入主義者の視点 [#w1a9f12a]
*** 4.経済パフォーマンスを改善するための政策 [#j9495802]
*** 5.インフレと失業のトレードオフ [#ne8f1586]
- 1.伝統的理論
- 2.新トレードオフ−生産とインフレの安定性
*** 6.マクロ経済政策 [#sa8ea0a4]
- 1.�〆眄�政策
- 2.不況からの脱出に有効か
- 3.��金融政策
- 4.�´△隼砂侘未旅柔�
*** 7.金融政策のデザイン設計 [#y7b16da1]
- 1.インフレターゲッティング、政策のトレードオフ
- 2.需要ショック、供給ショック、政策のトレードオフ
*** 8.履歴効果 [#kd3cfd1b]
*** 9.構造政策 [#udf5d65a]
- 1.NAIRUを低下させること
- 2.組織改革-中央銀行の独立性
*** 補論−物価水準ターゲット [#x34b4588]
** 15.財政赤字と財政余剰 [#p3482243]
[目的]
[メモ]
*** 1.財政支出と税収の構成 [#hea952c9]
*** 2.政府収支への影響 [#ib6041a6]
- 1.影響を与える要因
- 2.影響を与えない要因
*** 3.財政の余剰と赤字の帰結 [#w7a97268]
- 1.開放経済の場合
- 2.政府債務−次世代に及ぼす影響
- 3.政府債務−考え方
*** 4.予算の問題点 [#f68194d1]
- 1.政府事業の削減
- 2.財政赤字の削減
- 3.財政余剰の支出
*** 5.長期的課題:エンタイトルメントと高齢化 [#b9664640]
- 高齢人口の増加
** 16.経済発展と経済移行 [#x8b0b4e7]
[目的]
[メモ]
*** 1.経済発展 [#y9031d0e]
- 1.発展途上国での生活
- 2.東アジアの成功
- 3.その他の発展戦略
- 4.経済発展と海外戦略
- 5.グローバリゼーションと経済発展
- 6.
*** 2.経済移行 [#r2cc4153]
- 1.共産主義経済体制
- 2.市場経済への動き
|CENTER:章|CENTER:節|⇒|CENTER:入&BR;門|>|CENTER:原書|>|CENTER:千種|
|~|~|~|~|CENTER:全|CENTER:ﾏｸﾛ|~|~|
|13.[[国際金融システム>経済学/マクロ編/��-13.国際金融システム]]|1.為替レートの決定&br;2.為替レートの管理|~||CENTER:34|CENTER:17|||
|~|補-ﾏﾝﾃﾞﾙ=ﾌﾚﾐﾝｸﾞ･ﾓﾃﾞﾙ|~||>|CENTER:---|||
|14.[[経済政策論争>経済学/マクロ編/��-14.経済政策論争]]|1.インフレと失業の影響&br;2.非介入主義者の視点&br;3.介入主義者の視点&br;4.経済パフォーマンスの改善策&br;5.インフレと失業のトレードオフ&br;6.マクロ経済政策&br;7.金融政策のデザイン設計&br;8.履歴効果&br;9.構造政策|~||CENTER:35|CENTER:18|||
|~|補-物価水準ﾀｰｹﾞｯﾄ|~||~|~|||
|15.[[財政赤字と財政余剰>経済学/マクロ編/��-15.財政赤字と財政余剰]]|1.財政支出と税収の構成&br;2.政府収支への影響&br;3.財政の余剰と赤字の帰結&br;4.予算の問題点&br;5.長期的課題:エンタイトルメントと高齢化|~||CENTER:36|CENTER:19|||
|16.[[経済発展と経済移行>経済学/マクロ編/��-16.経済発展と経済移行]]|1.経済発展&br;2.経済移行|~||CENTER:37|CENTER:20|||
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