経済学/マクロ編のバックアップ(No.9)

章	→	原書	千種
7.経済変動の理論		28
8.総支出と総所得		29
9.総需要とインフレ		30
10.インフレと失業		31
11.経済政策		32
12.開放経済政策		33

↑

7.経済変動の理論 †

↑

8.総支出と総所得 †

↑

9.総需要とインフレ †

↑

10.インフレと失業 †

↑

1.物価と賃金の硬直性 †

↑

2.インフレ調整(短期) †

1.需給圧力
2.短期インフレ曲線のシフト:期待の役割
3.NAIRUのシフト
4.潜在GDPのシフト
5.インフレ･ショック

↑

3.総需要･インフレ曲線とインフレ調整曲線との結合 †

↑

11.経済政策1(基本モデル) †

↑

1.①財政政策 †

1.自動安定化装置
2.裁量的政策行動

↑

2.②金融政策 †

1.金融政策の役割-ADI曲線の背後にあるもの
2.(実質･名目)利子率
3.中央銀行の政策ルール
4.金融政策のルールの位置
5.その他の金融施策の経路

↑

3.①②の相互作用 †

↑

補論-総需要曲線と総供給曲線 †

1.総需要曲線
2.総供給曲線
3.物価水準と産出量の決定

↑

12.経済政策2(開放経済下) †

↑

1.ADI曲線 †

1.インフレ、利子率、為替レート
2.為替レートと総支出
3.純輸出とADI曲線のシフト

↑

2.為替レートとインフレ調整曲線 †

1.輸入生産要素
2.消費者物価インフレと為替レート

↑

3.財政政策と金融政策の比較 †

1.財政政策
2.金融政策

↑

4.政策協調 †

↑

5.結論 †

↑

補論-開放経済分析の基礎 †

↑

Ⅳ 最近の話題 †

章	→	原書	千種
13.国際金融システム		34
14.経済政策論争		35
15.財政赤字と財政余剰		36
16.経済発展と経済移行		37

↑

13.国際金融システム †

↑

1.為替レートの決定 †

1.要因①-借り入れなしの場合
2.要因②-外交との貸し借り
3.要因③-投機

↑

2.為替レートの管理 †

1.固定為替相場制
2.変動為替相場制

↑

補論-マンデル=フレミング・モデル †

1.変動為替相場制下－開放マクロ経済
2.固定為替相場制下－拡張的財政･金融政策の効果
3.応用

↑

14.経済政策論争 †

↑

1.インフレと失業の影響 †

トレードオフについての異なった視点

↑

2.非介入主義者の視点 †

1.介入の不必要性(リアルビジネスサイクル理論)
2.介入の無効果性(新古典派経済学)
3.介入の逆効果性
4.ルールに基づく政策と裁量に基づく政策

↑

3.介入主義者の視点 †

↑

4.経済パフォーマンスを改善するための政策 †

↑

5.インフレと失業のトレードオフ †

1.伝統的理論
2.新トレードオフ－生産とインフレの安定性

↑

6.マクロ経済政策 †

1.①財政政策
2.不況からの脱出に有効か
3.②金融政策
4.①②と産出量の構成

↑

7.金融政策のデザイン設計 †

1.インフレターゲッティング、政策のトレードオフ
2.需要ショック、供給ショック、政策のトレードオフ

↑

8.履歴効果 †

↑

9.構造政策 †

1.NAIRUを低下させること
2.組織改革-中央銀行の独立性

↑

補論－物価水準ターゲット †

↑

15.財政赤字と財政余剰 †

↑

1.財政支出と税収の構成 †

↑

2.政府収支への影響 †

1.影響を与える要因
2.影響を与えない要因

↑

3.財政の余剰と赤字の帰結 †

1.開放経済の場合
2.政府債務－次世代に及ぼす影響
3.政府債務－考え方

↑

4.予算の問題点 †

1.政府事業の削減
2.財政赤字の削減
3.財政余剰の支出

↑

5.長期的課題:エンタイトルメントと高齢化 †

高齢人口の増加

↑

16.経済発展と経済移行 †

↑

1.経済発展 †

1.発展途上国での生活
2.東アジアの成功
3.その他の発展戦略
4.経済発展と海外戦略
5.グローバリゼーションと経済発展
6.

↑

2.経済移行 †

1.共産主義経済体制
2.市場経済への動き

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経済学/マクロ編 のバックアップ(No.9)

Ⅰ 入門 †

1.需要･供給 †

1. 完全雇用と経済成長の約束 †

2.社会保障制度 †

3.預金保険 †

4.基本的競争モデル－家計 †

5.基本的競争モデル－企業 †

6.基本的競争モデル－一般均衡 †

7.基本的競争モデル－限界 †

補論A-割引現在価値の計算方法 †

補論B-不完全情報下での取引費用 †

補論C-乗数算出で用いる等比級数 †

2.経済活動の測定 †

1.マクロ経済実績の主要目標 †

2.測定１-生産量と成長率 †

3.測定２-失業 †

4.測定３-インフレーション †

5.フローとストック †

6.次章以降の展望 †

補論-実質GDPの連鎖加重指標 †

補論-国民経済計算 †

Ⅱ マクロモデル †

3.完全雇用モデル †

1. †

2. †

3. †

4. †

5. †

6. †

7. †

4.金融システム(貨幣と銀行) †

1.金融システム †

2.貨幣の創造 †

3.連邦準備制度 †

4.フェデラル･ファンド･マーケット †

5.金融政策の操作方法 †

6.利子率と信用条件 †

7.銀行システムの安定性(取付け脅威の減少) †

5.開放経済モデル †

1.基本モデルの拡張 †

2.政府(拡張要因①) †

3.開放経済(拡張要因②) †

4.貿易の等恒式 †

5.展望 †

補論-日本の貿易収支の長期動向 †

6.経済成長と生産性 †

1.生産性の測定 †

2.全要素生産性:成長要因の測定 †

3.経済成長の限界 †

Ⅲ 経済変動 †

7.経済変動の理論 †

8.総支出と総所得 †

9.総需要とインフレ †

10.インフレと失業 †

1.物価と賃金の硬直性 †

2.インフレ調整(短期) †

3.総需要･インフレ曲線とインフレ調整曲線との結合 †

11.経済政策1(基本モデル) †

1.①財政政策 †

2.②金融政策 †

3.①②の相互作用 †

補論-総需要曲線と総供給曲線 †

12.経済政策2(開放経済下) †

1.ADI曲線 †

2.為替レートとインフレ調整曲線 †

3.財政政策と金融政策の比較 †

4.政策協調 †

5.結論 †

補論-開放経済分析の基礎 †

Ⅳ 最近の話題 †

13.国際金融システム †

1.為替レートの決定 †

2.為替レートの管理 †

補論-マンデル=フレミング・モデル †

14.経済政策論争 †

1.インフレと失業の影響 †

2.非介入主義者の視点 †

3.介入主義者の視点 †

4.経済パフォーマンスを改善するための政策 †

経済学/マクロ編のバックアップ(No.9)