経済学/ミクロ編のバックアップ(No.14) - 執務ノート

入門編

マクロ編

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目次

Ⅰ 入門 †

章	⇒	原書	千種
1.需要･供給		－
2.不完全市場と公共部門		－

[目的]
[メモ]

1.需要･供給 †

[目的]
[メモ]

1.経済学とは何か
- 1.重要概念
- 2.主要な市場
- 3.科学としての経済学
2.経済的な考え方
3.取引と貿易
4.需要･供給と価格
5.需要･供給分析の応用
補論-限界概念と微分演算

2.不完全市場と公共部門 †

[目的]
[メモ]

1.基本的競争モデルの拡張
2.不完全競争下の価格と数量
3.市場の失敗-不完全情報
4.市場の失敗-外部性
5.市場の失敗-公共財
6.政府の役割
7.政府の失敗
8.市場の失敗-詳細分析
補論-望まれる税制の５特徴

Ⅱ 完全市場 †

章	⇒	原書	千種
3.消費の決定		6
4.企業と費用		7
5.競争的企業		8
6.労働市場と資本市場		9
7.競争市場の効率性		10

[目的]
[メモ]

3.消費の決定 (消費者の行動原理) †

[目的]
[メモ]

1.消費選択の基本問題 †

1.予算制約
2.予算制約上の点の選択:個人の選好
3.所得が変化する場合

2.需要曲線の詳細 †

1.需要曲線の導出
2.所得効果と代替効果

3.効用と選考－消費者余剰 †

4.基本モデルの現実への適用 †

補論-無差別曲線 †

1.消費者の選択
2.限界代替率
3.無差別曲線を用いた消費者の選択
4.所得弾力性
5.需要曲線の導き方
6.所得効果と代替効果

補論-消費の決定(数式による解説) †

4.企業と費用 (生産者の行動原理) †

[目的]
[メモ]

1.利潤、費用、生産要素 †

1.生産要素の一つが可変的な場合
2.費用と費用曲線

2.短期費用曲線、長期費用曲線 †

1.短期費用曲線
2.長期費用曲線

3.生産要素が複数の場合 †

1.費用の最小化
2.代替の法則

4.範囲の経済 †

補論-投入物が複数の場合の費用最小化 †

1.等量曲線
2.技術的限界代替率
3.費用最小化
4.等費用曲線
5.図解
6.費用曲線の導出

5.競争的企業 †

[目的]
[メモ]

1.収入 †

2.費用 †

3.競争的供給の基本的条件 †

4.参入･退出と市場供給 †

1.サンクコストと退出
2.企業の供給曲線
3.市場供給曲線

5.長期供給曲線 †

6.会計上の利潤と経済的な利潤 †

1.機会費用
2.経済的レント

7.競争的企業の論理 †

補論-複数の生産要素による生産 †

6.労働市場と資本市場 †

[目的]
[メモ]

1.労働供給の決定 †

1.余暇と消費の選択
2.労働力増加

2.企業と労働需要 †

1.要素需要
2.企業の要素需要から市場の要素需要を導出する

3.労働供給、労働需要、均衡賃金 †

4.資本市場 †

1.家計の貯蓄に関する意思決定
2.資本市場における需要

5.教育と人的資本-教育と経済的トレードオフ †

6.基本的な競争モデル †

補論-無差別曲線を用いた労働供給決定と貯蓄決定 †

1.就業の決定
2.貯蓄量の決定
3.利子率の変化の効果

補論-割引現在価値の計算 †

7.競争市場の効率性 †

[目的]
[メモ]

1.経済的効率性 †

1.消費者余剰と生産者余剰
2.課税と効率性

2.効率性 †

1.パレート最適
2.パレート効率性の条件
3.競争市場
4.所得分配

3.一般均衡分析 †

1.基本的競争均衡モデル
2.時間を通じての一般均衡
3.部分的均衡が役に立つ場合

4.市場の失敗と政府の役割 †

補論- †

補論-ボックスダイアグラムと純粋交換経済の均衡 †

1.ボックスダイアグラム
2.純粋交換経済の効率性
3.需要関数の導出
4.競争均衡
5.図示
6.競争均衡の効率性

Ⅲ 不完全市場 †

章	⇒	原書	分野
8.独占、寡占、独占的競争		12
9.競争促進政策		13
10.競争の不完全性(生産物市場)		14
11.競争の不完全性(労働市場)		15

[目的]
[メモ]

8.独占、寡占、独占的競争 †

[目的]
[メモ]

1.独占産出量 †

1.ABCセメント社の例
2.独占利潤
3.価格差別

2.規模の経済と独占 †

3.競争の程度の評価 †

1.産業内の企業数
2.製品差別化

4.独占的競争 †

5.寡占 †

1.共謀
2.制限的取引慣行
3.参入阻止
4.寡占企業間の取引形態

6.不完全性の重要性 †

補論-買い手独占 †

補論-独占･不完全競争下における投入物への需要 †

補論-寡占市場における市場均衡 †

1.クールノー競争
2.ベルトラン競争
3.制限的取引慣行

9.競争促進政策 †

[目的]
[メモ]

1.独占と競争制限による弊害 †

1.産出量の制限
2.経営上のスラック
3.研究開発意欲の減退
4.レント･シーキング
5.その他の損失

2.自然独占に対する政策 †

1.国営化
2.規制
3.競争の促進

3.反トラスト政策 †

1.市場支配力の制限
2.市場の定義
3.制限的取引慣行の禁止
4.反トラスト法の実施

補論-民営化と市場競争(反応曲線分析の活用) †

1.混合独占
2.民営化と反応曲線のシフト
3.民営化の影響

10.競争の不完全性-不完全情報(生産物市場) †

[目的]
[メモ]

1.レモン市場と逆選択 †

1.シグナリング
2.価格による室の判定

2.インセンティブ問題 †

1.市場による解決
2.契約による解決
3.評判による解決
4.医療保険市場

3.サーチ(探索)の問題 †

1.不完全競争
2.労働市場
3.情報仲介機関

4.広告 †

1.競争
2.利潤

5.不完全情報の重要性 †

11.競争の不完全性(労働市場) †

[目的]
[メモ]

1.労働組合 †

1.歴史
2.経済的効果
3.限界

2.賃金格差 - 差別 †

3.労働者の動機づけ †

1.出来高払い制
2.効率賃金
3.その他のインセンティブ
4.フリンジ･ベフィット

Ⅳ 最近の話題 †

[目的]
[メモ]

章	⇒	原書	千種
12.資産の運用		17
13.貿易政策		18
14.戦略的行動		19
15.技術進歩		20
16.環境		21

12.資産の運用 †

[目的]
[メモ]

1.投資対象 †

1.銀行預金
2.住宅
3.債券
4.株式
5.投資信託

2.投資の望ましい特性 †

1.期待収益
2.リスク
3.税制上の取り扱い
4.流動性

3.期待と資本市場 †

期待形成

4.効率的市場理論 †

1.効率性と株式市場
2.効率的市場かランダムなノイズか

5.賢い投資戦略 †

補論-リスクとリスクに対する態度 †

1.リスクに対する態度
2.リスクの尺度
3.リスクに対する態度と無差別曲線
4.個別の金融資産のリスク

13.貿易政策 †

[目的]
[メモ]

1.通商政策 †

1.関税
2.非関税障壁-輸入割当
3.非関税障壁-輸入自主規制
4.非関税障壁-その他

2.｢公正貿易｣法 †

1.反ダンピング法
2.相殺関税

3.保護主義の政治的･経済的根拠 †

1.企業の倒産と失業
2.近隣窮乏化政策
3.輸入増加と国内賃金
4.競争の促進
5.幼稚産業保護論
6.戦略的貿易政策
7.貿易論争

4.国際協調 †

1.GATTとWTO
2.WTOへの高まる抗議
3.地域的な経済ブロック
4.地域協定と国際協定のトレードオフ

補論-国内独占と輸入割当:関税と割り当ての非同植生 †

補論-産業発展と政府の育成支援 †

14.戦略的行動 †

[目的]
[メモ]

1.囚人のジレンマ †

1.支配戦略
2.ナッシュ均衡

2.一般的なゲームでの戦略的行動 †

1.支配戦略あり
2.支配戦略なし

3.繰り返しゲーム †

1.評判
2.しっぺ返し戦略
3.公的機関

4.逐次的ゲーム †

威嚇

5.時間的非整合性 †

コミットメント(約束)

補論-ナッシュ均衡戦略 †

15.技術進歩 †

[目的]
[メモ]

1.不完全競争との関係 †

1.特許とアイデアの生産
2.短期効率と革新のトレードオフ
3.固定費用としてのR&D
4.経験による学習
5.資本市場とR&D
6.シュンペーター的競争

2.公共財としての基礎研究 †

3.促進政策 †

1.補助金
2.保護政策
3.反トラスト政策の緩和

4.経済成長 †

16.環境 †

[目的]
[メモ]

1.(負の外部性→過剰供給) †

環境保護の実例

2.政策対応 †

1.所有権
2.直接規制
3.課税と補助金
4.許可制
5.1～4の比較

3.天然資源 †

4.価値財 †