経済学/入門編のバックアップ(No.15) - 執務ノート

ミクロ編

マクロ編

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目次

導入 †

[目的]
[メモ]

章	⇒	原書	千種
1.ニューエコノミー		1
2.経済学的な考え方		2
3.取引と貿易		3

1.ニューエコノミー †

[目的]
[メモ]

1. 導入-ある実例 †

1.IBM社の隆盛
2.IBM社の凋落とマイクロソフトの隆盛
3.WWWの登場とインターネット
4.政府とコンピューター産業

2.経済学とは何か †

1.トレードオフ
2.インセンティブ
3.交換
4.情報
5.分配

3.主要な市場 †

4.経済学の分野 †

5.科学としての経済学 †

6.学者の意見が異なる理由 †

1.変数間の関係の発見とその発明
2.因果関係と相関関係

2.経済学的な考え方 †

[目的]
[メモ]

1.基本的競争モデル †

1.消費者と企業
2.競争的市場
3.効率と配分
4.基本モデル(ベンチマーク)

2.インセンティブと情報:価格、所有権、利潤 †

1.インセンティブと平等
2.所有権が確立していないとき

3.割当て †

4.機会集合とトレードオフ †

1.予算と時間の制約
2.生産可能性曲線
3.生産可能性曲線からの離脱の意味→非効率

5.費用 †

1.機会費用
2.サンクコスト
3.限界費用

補論-グラフを読む †

1.傾き
2.曲線の説明

3.取引と貿易 †

[目的]
[メモ]

1.相互依存の便益 †

1.取引からの便益
2.取引における｢排除された感情｣
3.交換という経済行為

2.国家間の取引 †

1.多角的取引
2.比較優位

3.相互依存関係の費用 †

ミクロ経済学 †

[目的]
[メモ]

章	⇒	原書	千種
4.需要･供給と価格		4
5.需要･供給分析の応用		5
6.不完全市場		11
7.公共部門		16

4.需要･供給と価格 †

[目的]
[メモ]

1.価格の役割 †

2.需要 †

1.個別需要曲線
2.市場需要曲線
3.需要曲線のシフト
4.シフトする要因
5.シフトと曲線上の動き

3.供給 †

1.市場供給
2.供給曲線のシフト
3.シフトする要因
4.シフトと曲線上の動き

4.需要･供給の法則 †

1.需要･供給曲線分析の応用
2.価格決定についてのコンセンサス

5.価格、価値、費用 †

補論-余剰分析の基礎 †

1.生産者余剰
2.消費者余剰
3.資源配分の効率性

5.需要･供給分析の応用 †

[目的]
[メモ]

1.需要の価格弾力性- †

2.需要の価格弾力性-決定要因 †

3.供給の価格弾力性 †

4.応用 †

5.不足と過剰 †

6.需要･供給の法則への介入 †

1.上限価格規制
2.下限価格規制
3.代替策

補論-変化率の公式 †

補論-課税の経済効果 †

1.課税のタイプ
2.物品税の帰着と転嫁
3.物品税の超過負担

6.不完全市場 †

[目的]
[メモ]

1.基本モデルの拡張 †

2.市場構造-不完全競争の存在 †

1.価格と数量
2.政府の政策

3.不完全情報 †

1.情報問題
2.深刻性
3.価格が情報を伝達する方法
4.情報の市場
5.政府の政策

4.外部性 †

政府の政策

5.公共財 †

6.より詳細な分析 †

7.公共部門 †

1.政府の役割 †

2.なぜ経済に介入するのか－平等と効率のトレードオフ †

3.アメリカの税制 †

1.良い税制の特徴
2.税制概観
3.評価

4.所得移転 †

1.福祉給付
2.住宅
3.社会保険

5.政策の形成 †

6.政府の失敗 †

1.インセンティブと制約
2.予算編成と歳出手続き
3.情報の不完全性
4.集団的意思決定

7.最近の論争 †

1.財政赤字の削減方法、財政黒字の使い方
2.公的年金
3.医療

8.結び †

マクロ経済学 †

[目的]
[メモ]

章	⇒	原書	千種
8.完全雇用		－
9.経済成長		－
10.失業		－
11.インフレ･デフレ		－

8.完全雇用 †

[目的]
[メモ]

1.経済成長 †

1.国内総生産(GDP)
2.GDPの構成要素
3.潜在GDP
4.その他の生産要素
5.生活水準の計測

2.失業 †

1.統計
2.問題点
3.形態

3.インフレ †

1.測定
2.諸問題

4.基本モデル †

5.労働市場－需給の変化 †

6.生産物市場 †

1.総供給
2.総需要と均衡産出量

7.資本市場 †

1.貯蓄
2.投資
3.均衡

8.一般均衡－応用 †

9.基本モデルの拡張 †

1.政府
2.貿易と資本流入

10.おわりに †

9.経済成長 †

[目的]
[メモ]

1.生活水準の上昇 †

2.生産性 †

1.貯蓄と投資
2.労働力の質の改善
3.高生産性部門への資源配分
4.技術進歩とアイデアの役割
5.全要素生産性

3.東アジアの経済成長－特徴 †

4.経済成長の限界 †

10.失業 †

[目的]
[メモ]

1.経済変動－景気循環は規則的か †

2.マクロ経済モデル:再論 †

3.経済不況概説 †

4.総需要の決定要因 †

1.国民所得と国民生産の等価
2.均衡産出量
3.総支出曲線のシフト

5.消費 †

1.限界消費性向
2.限界貯蓄性向

6.投資－乗数 †

7.政府と貿易 †

1.政府支出の効果
2.交際貿易の影響

8.総需要曲線:再論 †

9.総需要曲線を回復させる政策 †

1.消費
2.投資
3.純輸出
4.政府支出

10.東アジアの経済危機 †

1.日本
2.タイ
3.韓国
4.インドネシア
5.マレーシア

11.インフレ･デフレ †

[目的]
[メモ]

1.それぞれのコスト †

1.インフレの被害者
2.デフレのコスト

2.インフレと失業 †

1.フィリップス曲線
2.期待修正フィリップス曲線
3.長期フィリップス曲線
4.ゴリ的期待

3.インフレの自己持続性 †

4.金融政策 †

5.金融政策と財政政策－その運営 †

補論-短期総供給曲線 †