![[shitumunote]](image/pukiwiki.png "[執務ノート]")
| 目次 |
| 章 | 節 | ⇒ | 入 門 | 原書 | 千種 | ||
| 全 | ﾏｸﾛ | ||||||
| 1.需要･供給 | 1.経済学とは何か 2.経済的な考え方 3.取引と貿易 4.需要･供給と価格 5.需要･供給分析の応用 | − | |||||
| 補論(限界概念と微分演算) | |||||||
| 2.不完全市場と公共部門 | 1.基本的競争モデルの拡張 2.不完全競争下の価格と数量 3.市場の失敗-不完全情報 4.市場の失敗-外部性 5.市場の失敗-公共財 6.政府の役割 7.政府の失敗 8.市場の失敗-詳細分析 | − | |||||
| 補論(望ましい租税制度の特徴) | |||||||
| 章 | 節 | ⇒ | 入 門 | 原書 | 千種 | ||
| 全 | ﾏｸﾛ | ||||||
| 3.消費の決定 | 1.消費選択の基本問題 2.需要曲線の詳細 3.効用と選考−消費者余剰 4.基本モデルの現実への適用 | 6 | |||||
| 補論-無差別曲線と消費者の決定 補論-消費の決定:数式による解説 | |||||||
| 4.企業と費用 (競争的企業の理論1) (生産者の行動原理) | 1.利潤、費用、生産要素 2.短期費用曲線、長期費用曲線 3.生産要素が複数場合 4.範囲の経済 | 7 | |||||
| 補論-費用最小化(投入物が複数) | |||||||
| 5.競争的企業 (競争的企業の理論2) (生産者の行動原理) | 1.収入 2.費用 3.競争的供給の基本的条件 4.参入･退出と市場供給 5.長期供給曲線 6.会計上の利潤と経済的利潤 7.競争的企業の論理 | 8 | |||||
| 補論-複数の生産要素による生産 | |||||||
| 6.労働市場と資本市場 (競争的企業の理論3) (生産者の行動原理) | 1.労働供給の決定 2.企業と労働需要 3.労働供給、労働需要、均衡賃金 | 9 | |||||
| 4.資本市場 5.教育と人的資本-教育と経済的トレードオフ 6.基本的な競争モデル | |||||||
| 補論-労働供給と貯蓄の決定(無差別曲線) 補論-割引現在価値の計算 | |||||||
| 7.競争市場の効率性 | 1.経済的効率性 2.効率性 3.一般均衡分析 4.市場の失敗と政府の役割 | 10 | |||||
| 補論-パレート効率性と競争市場 補論-純粋交換経済の均衡(ﾎﾞｯｸｽ･ﾀﾞｲｱｸﾞﾗﾑ) | |||||||
| 章 | 節 | ⇒ | 入 門 | 原書 | 千種 | ||
| 全 | ﾏｸﾛ | ||||||
| 8.独占･寡占･独占的競争 | 1.独占産出量 2.規模の経済と独占 3.競争の程度の評価 4.独占的競争 5.寡占 6.不完全性の重要性 | 12 | |||||
| 補-買い手独占 補-独占･不完全競争下での投入物への需要 補-寡占市場での市場均衡 | |||||||
| 9.競争促進政策 | 1.独占と競争制限による弊害 2.自然独占に対する政策 3.反トラスト政策 | 13 | |||||
| 補-民営化と市場競争(反応曲線分析) | |||||||
| 10.競争の不完全性 (生産物市場) | 1.レモン市場と逆選択 2.インセンティブ問題 3.サーチ(探索)の問題 4.広告 5.不完全情報の重要性 | 14 | |||||
| 11.競争の不完全性 (労働市場) | 1.労働組合 2.賃金格差 - 差別 3.労働者の動機づけ | 15 | |||||
| 章 | 節 | ⇒ | 入 門 | 原書 | 千種 | ||
| 全 | ﾏｸﾛ | ||||||
| 12.資産の運用 | 1.投資対象 2.投資の望ましい特性 3.期待と資本市場 4.効率的市場理論 5.賢い投資戦略 | 17 | |||||
| 補-リスクに対する態度 | |||||||
| 13.貿易政策 | 1.通商政策 2.｢公正貿易｣法 3.保護主義の政治的･経済的根拠 4.国際協調 | 18 | |||||
| 補-関税と割当ての非同値性 補-産業発展と政府の育成支援 | |||||||
| 14.戦略的行動 | 1.囚人のジレンマ 2.一般的なゲーム 3.繰り返しゲーム 4.逐次的ゲーム 5.時間的非整合性 | 19 | |||||
| 補-ナッシュ均衡戦略 | |||||||
| 15.技術進歩 | 1.不完全競争との関係 2.公共財としての基礎研究 3.促進政策 4.経済成長 | 20 | |||||
| 16.環境 | 1.(負の外部性→過剰供給) 2.政策対応 3.天然資源 4.価値財 | 21 | |||||
